開催内容

※「事前申込制」のイベントについては、このページの申込方法に沿ってお申し込みください。

講演会&パネルディスカッション ※当日参加OK、会場にお越しください

講演会

①「誰もが活躍できる社会を目指して-スポーツの力は無限大!!-」

開催日 10月22日(土)11:00~12:00(受付開始10:30)
会場 オーレンプラザホール
出演

廣瀬 誠さん(リオデジャネイロパラリンピック銀メダリスト、視覚障害者柔道選手)

定員 300名

②「元気をキープ!ごぼう先生と楽しむいす体操」

開催日 10月22日(土)15:30~16:30(受付開始15:00)
会場 オーレンプラザホール
出演

簗瀬 寛さん(ごぼう先生)

定員 300名

パネルディスカッション

③「仲間がいるっていいなあ 認知症にやさしいまちとは」

開催日 10月22日(土)13:30~15:00(受付開始13:00)
会場 オーレンプラザホール
出演 菊地 大輔さん(埼玉県オレンジ大使)、渡邊 雅徳さん(埼玉県オレンジ大使)
安楽 大さん(上越市地域共生デイよいさ)、原 等子さん(新潟県立看護大学准教授)
定員 300名
内容 「認知症になったら何もわからなくなる、できなくなるなど」といった認知症に関する偏見をなくして、地域の中で認知症があっても仲間として尊重され、一緒に楽しく過ごしつづけていけるまちを目指すことを目的に開催します。

会場 ※当日参加OK、会場にお越しください

セミナー

④「認知症サポーター養成講座」

開催日 10月22日(土)10:30~12:00(受付開始10:00)
会場 オーレンプラザ会議室・研修室
出演

新潟県立看護大学認知症オレンジサークル

定員 50名
内容 認知症を正しく理解し、支援の輪を広げるために「新潟県立看護大学認知症オレンジサークル」の皆さんを講師に迎え、開催します。

⑤みんなの医療・介護 NIC健康セミナー

開催日 10月22日(土)12:30~14:00(受付開始12:00)
会場 オーレンプラザ会議室・研修室
主催 新潟日報販売店グループ
協力 株式会社メディレポ
定員 50名
内容 専門医が講師となり、地域医療や病気の正しい知識や予防について学びます。健康寿命延伸のヒントを探ります。

〔第1部〕「知っていただきたい、上越地域の医療」

講師:新潟県立中央病院 院長 長谷川正樹先生

〔第2部〕「依存症って何? なりやすい人はどんな人?」

講師:さいがた医療センター 下村拓也先生

「ぼくらのShuShuShu2022」「ぼくらのMaiMaiMai2022」

会場 高田城址公園オーレンプラザ多目的室
内容

障害のある作家たちの絵や写真を日本酒のラベルに使うプロジェクト「ぼくらのShuShuShu」と農作物のパッケージに使用する新プロジェクト「ぼくらのMaiMaiMai」に参加するアーティストの作品を展示します。

情報展示コーナー

会場 高田城址公園オーレンプラザ共用部
出展者

上越市シルバー人材センター、速報社、東京電力ホールディングス
ビップ、コープデリにいがた

同時開催事業

農福マルシェ

会場 高田城址公園オーレンプラザ共用部
主催 新潟県
内容

農業に取り組む障がい者就労施設による農福連携マルシェを開催します。

認知症関連ポスター・パネル展示

会場 高田城址公園オーレンプラザ共用部
内容 認知症啓発のパネル・ポスター展示とチラシを配置します。

目指せ!!健康寿命日本一。にいがたプロジェクトポスター・パネル展示

会場 高田城址公園オーレンプラザ共用部

こども体力測定コーナー(“ミライキッズ”連携事業)

会場 高田城址公園オーレンプラザスタジオ、中庭
内容 「25メートル往復走」、「ボール投げ」、「両足連続跳び越し」、「鉄棒ぶら下がり」の4種目で体力を測ります。楽しく図って全国平均との比較ができます。3歳から小学2年生までが対象です。
各回30分で10名の参加を募集します。

申し込み方法

定員・対象

①廣瀬誠さん講演会「誰もが活躍できる社会を目指して-スポーツの力は無限大!!-」
②簗瀬寛さん講演会「元気をキープ!ごぼう先生と楽しむイス体操」
③パネルディスカッション「仲間がいるっていいなあ 認知症にやさしいまちとは」
各定員300名
④認知症サポーター養成講座
⑤みんなの医療・健康・介護 NIC健康セミナー
各定員50名
⑥「こども体力測定コーナー」 各回10名
3歳~小学2年生対象

申込フォームからのお申し込み

以下のイベント申し込みフォームからお申し込みください。

講演会&パネルディスカッション申し込みフォーム
こども体力測定申し込みフォーム

申込フォーム外のお申し込み

参加ご希望の方は、ハガキ、FAX、メールで希望プログラム名と郵便番号、ご住所、お名前、年齢、電話番号、メールアドレスを明記し、お申し込みください。

※1回の申し込みにつきお一人が、一つのプログラムにご応募いただけます。複数人数、複数プログラムでのお申し込みは無効となりますのでご注意ください。先着順となります。

ハガキ:〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報社統合推進センター「福祉・介護・健康フェア上越」係
FAX:025-385-7476
TEL:025-385-7473
メール:na-fukushi@niigata-nippo.co.jp

※参加証は(ハガキまたはメール)は10月14日(金)をめどに発送いたします。当日、入場の際、ご持参ください。
※お寄せいただいた個人情報は本イベントのみに使用します。
※手話通訳、要約筆記ご希望の方はその旨ご記入ください。
※新型ウイルス感染状況により、内容の変更や開催中止、延期となる場合もあります。その際は、新潟日報紙面などでお知らせします。ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。